フリテンリーチで流して 2012年12月









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【咲 -Saki-】部長のツモは可能か?(後編)【検証】

さて、前にやった「【咲 -Saki-】部長のツモは可能か?(前編)【検証】」の後編です

実際に部長のダイナミック・ツモをやってみた

前回記事に致命的な間違いがありました。牌を投げてから卓に叩きつけるまでの時間は0.4秒でなく1秒です。申し訳ありませんでした



コミック部長自摸

結論から言うと、動作を行うこと自体は大して難しくありませんでした。ただかっこよく決めようとするのはおそらく年単位の修行がいる


ではやり方を説明していきます

部長の自摸1

最初の盲牌。まず盲牌ができなければお話になりません
私の経験から言えば、字牌が全部わかるようになるまで練習すればソウズとピンズはわかるようになります。指先の感覚が鋭敏になるんだろうね。マンズは無理。できません。マンズ待ちにならないように待ちを寄せるべき

そして人差し指を牌の上にのせ絵のように挟むような状態にしてから、中指を右にずらし牌の横に当て牌を反時計回りに回し、同時に親指を180度回転させます

すると丁度下の様な体勢になります
部長の自摸3

このとき、親指はその場で回転させるように。部長は親指を一旦牌の横に動かしてから、再び牌の下に持ってきていますが(前回記事参照)その場で回すほうが簡単です。
多少違っていても、なんとなくそんな形になっていれば大丈夫。


ここまでは簡単です。一分も練習すればできます
問題はここからです。

次に牌を投げます。普通にはじくだけ


部長の自摸3-1

このとき牌は無回転ですが、そんなの無理です。練習すればできるのかもね(ニッコリ
高さの目安は、自分が手を挙げたときの指先あたりまで
絨毯などの上で真上にあがるように練習しましょう。斜めに飛ばすと牌が変なところに落ち、コメントにもありましたが、他家の手牌を崩すなどの迷惑をかけます。おいそこダイナミック・ツモ自体が迷惑とか言うな
これが案外難しい


そして、投げた牌が最高点に達し、少し落ちてきたところで牌をキャッチします。このとき、部長はやってないけど握ったほうがいい。バレーボールのアタックのように飛んでいってしまいます。
そして握ったまま手を勢いよくおろし、手元でリリース。優しく、しかし勢いよく置きましょう。それでも結構派手に飛び上がります。置いたときに牌が裏返ってることもあるけどそれはどうしようもない。絶対に表向きに置きたいなら無回転スローの練習をしましょう

慣れたら一連の動作は簡単です。10分も練習したらできるはずです。

問題点としては

・投げた牌をキャッチするために目で追わなくてはいけない
なんだかかっこわるい。でも見ずにやるのは相当難しい
  

・牌がかわいそう
失敗して床に落としたとき傷がつきそうで怖い。私は万が一割れたりしても大丈夫なように、白を使い練習しました(管理人の牌は30年前の古い牌なので、赤五四枚の代わりに白四枚が入っている。つまり白が8枚ある)
壊れても大丈夫と思ってもやっぱりかわいそう

牌をいじめる上埜さんを絶対に許すな




結論:やるのは簡単。極めるのはとても難しい。でもそれ以前に


迷惑だし牌や胸が痛むからやるな
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[ 2012/12/26 15:55 ] 咲-Saki- | TB(0) | CM(5)

【咲 -Saki-】部長のツモは可能か?(前編)【検証】

他のブログさんの多くは咲の設定や闘牌をとても詳しく検証しています。うちのブログが同じことをしても目立てません。というかあれだけのクオリティを実現できる気がしません

どうすればええねん・・・







そうや!他のブログさんがやりそうにないことをやればええんや!空想科学読本的なことやってみよ!















というわけで今回は部長のダイナミック・ツモを研究してみたいと思います
コミック部長自摸

部長のマナ悪ツモ。牌がかわいそうですね
マンガにありがちな派手な描写と捉えがちですが、実際に可能なのか検証してみたいと思います
どういう動作をしているのでしょうか











部長の自摸1

まずツモってきた牌を盲牌で確かめています








部長の自摸2

親指をずらして上から手をかぶせるような感じになって









部長の自摸3

親指の背の上にツモってきた牌を乗せる
この一連の動作は、親指を180度回転させるために行っていると考えられます。その場で回すよりこの方がやりやすいのかもしれない











そして、、












THROW!


















部長の自摸3-1

この時大切なのは、牌が回転していないということ。無回転で投げています
アニメでは牌が滞空している間に自摸宣言をしていました。その時間6秒







部長の自摸4

落ちてきて











部長の自摸5

バシュッ!!










部長の自摸6

ズドーン!!!


















一応色々と計算しておきます
部長が投げたとき、牌は頭の辺りまで上がっています。この高さを計算しやすいので0.7mとおきます

物体を鉛直方向へ投げたとき、最高点にまで達するのにかかる時間と距離の関係は

2x=2vt-gt^2
(12/24ご指摘により修正)

で表せます(^2は二乗のこと)
xは移動距離、gは重力加速度(=9.8m/s^2)でvは初速度です。
vは2gxの根となるので、xに0.7を代入すると v=3.704m/s

よって
t(時間)は0.912となります。つまり最高点(部長の頭付近)まで行くのに0.912秒かかるのです。
映像から察するに、牌が最高点に達してから少し落ちてきたところでキャッチしていますので、投げてから約1秒後に卓に叩きつけていると考えてよいでしょう











派手なパフォーマンスに見えてすんごく地味じゃねえか!










1秒ですよ?一瞬じゃないですか!雀荘でやったら即出禁?よそ見してる間に終わってまうわ!



でもここまでやったんだ。実際にやってみずにどうする
ということで後編(実践編)に続く!

[ 2012/12/23 18:10 ] 咲-Saki- | TB(0) | CM(6)




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